催行会社 |
Boston Kanko |
催行日 |
毎日(感謝祭、クリスマス、元日を除く) |
申込方法 |
日本申込み、または現地申込み。
第1希望のツアーをお手配するためには、日本出発前のお申し込みをおすすめいたします。
現地申し込みでは、ご希望の日にちでお手配がきない場合もございますのでご了承ください。
可能であれば、第2希望の日までお知らせ頂けると幸いです。 |
最小催行人員 |
大人2名様 |
旅行代金 |
大人$220 子供$120 幼児 無料
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若草物語の舞台のオーチャードハウス、独立戦争の舞台のノースブリッジ、見学場所の多いコンコードの町に比重を置き、駆け足でなく当社のツアーはたっぷり6時間時間滞在時間を取りボストンの郊外の美しい風情を感じていたきます。コンコードガイド10年以上のベテランもおおくが自信をもってお勧めする商品です。また弊社で一番売れているツアーでもあります。オーチャード・ハウス(若草物語の四姉妹が住んでいた家)への入場をご希望されるお客様はできるだけ日本を出発するまえに追加手配のリクエストをされてください。*ルイザメイオルコットお墓訪問*は車椅子のお客様は任意です、15メーターほどののぼり坂があります。オプション手配:オーチャード・ハウス館内ツアーの《追加料金)オーチャード・ハウスの係りの方とは30年以上取引があるので手配力には自信がございます、オーチャード・ハウスでは1.5~2時間後滞在いただきますので上記のコンコードのコースをあわせるとボストン市内のホテルを出てからボストン市内まで戻るまで6〜7時間の行程になりますので夕食のお時間をご調整ください。
コンコードとは?レキシントンとともに、アメリカ独立戦争の発端となったボストン北西部ののどかな街。コンコード川にかかるオールドノース橋で、独立軍の農民兵(ミニットマン)とイギリス軍が戦闘を開始しました。コンコードは独立戦争の歴史よりも、文学にゆかりのある街として名を馳せています。『若草物語』のルイザ・メイ・オルコット、その父で哲学者のブロンソン・オルコット、ブロンソンとともに「超越主義」を唱えたラルフ・エマソン、『ウォルデン-森の生活』のヘンリー・ソロー、『緋文字』『七破風の家』のナサニエル・ホーソンなど、19世紀のアメリカ文学界を代表する作家が多く暮らしました。
ルイザ・メイ・オルコットは、オーチャードハウスで『若草物語』を執筆。一般公開されている家には、2階にあるルイザの部屋が今も残されています。若草物語を書いた机も見学できます。ガイドツアーに参加すれば、ダイニングルームや居間、父の書斎、台所など、当時の暮らしそのままの館内が見学できます。
エマソンの家は、現在エマソン博物館として一般公開されています。ビクトリア朝風の邸宅で、家具調度品もエマソン生前のまま保存。ソロー、ホーソン、チャイニング、オルコット父娘などが足繁く通い、この家で語り合ったといわれています。そのほか、オルコットやホーソンなども住んだウエイサイド邸、ホーソンが新婚時代を過ごした旧牧師館などもあります。《エマソンの家は追加手配 別料金 旧牧師館は季節により閉館します)
このコースに参加されたお客様のブログ(各訪問地の説明を詳しくされていてかつ写真がとても綺麗です)
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含まれるもの |
観光バスまたはセダン料金、日本語ガイド料、税金、 |
取消料 |
催行日14日以降.....50% 7 日以降.....100% |
集合場所 |
ボストン市、ケンブジッジ市内、ブルックライン市内であればお泊まりのホテルロビー |
ご注意 |
できるだけ歩きやすい靴でご参加ください。雨具、防寒具を必要に応じてご用意ください。 |
おことわり |
オーチャード・ハウスのギフトショップがお休みのときはルイザオルコットゆかりの場所にご案内しま、四季折々の景色が楽しめるウオルデンポンドの資料館&ギャラリーは休館は訪問できません。上記日程が基本コースですが道路事情その他が許せば下記場所もお立ち寄りいただけます(追加料金なし)郊外のアッパークラスの人がいく高級スーパー、ウィルソン・ファームでのお買い物*(新鮮な野菜や果物その他を売っています、見るだけでも楽しい場所です)特別な事情でオーチャード・ハウスにどうしても入場かつあまり時間をかけたくないお客様は別途お問い合わせください、弊社のコンコード企画のスペシャリストが現地観光観光局と市役所と連絡を取りながらご満足いただけるような日程をご提案します。 |